和船「さんぱ」

和船「さんぱ」さまざまな漂着物

和船“さんぱ”は、むかし若狭地方で漁業および農作物の運搬船として使用されていた木造の船です。
速く進むために船幅が狭く、細長い形をしています。櫓(やぐら)や舵(かじ)で進みますが、帆を張り風を利用して進むこともあったようです。
「さんぱ」を眺め、漁師さんになったつもりで、若狭の海を想像してみてください。
船の中には、船上の漁具や竿、ガラス玉のほかに、この食見海岸で拾った外国からの漂流物の「タコツボ」や「アナゴ筒」、「ペットボトル」など展示しています。
日本海は冬になると、北西の季節風が激しく吹き、海が荒れる日が多いですが、その翌日には荒波にのってやってきた、たくさんの漂着物を海岸で見ることができます。

トップへ戻る                  前に戻る